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お客様の声

原状回復ドットコム お客様に聞く



株式会社田中地所部清瀬 専務取締役 菊地政明様

目 次
1.清瀬市近郊の不動産業の現状
2.不動産業者としての差別化
3.サービスの内容・特徴
4.対応力・時間帯
5.組織体制・スタッフの教育
6.技術力
7.事例より
8.経営の方向性とパートナー企業に求めるモノ
9.新たなサービス体制
10.料金・コスト
11.まとめ

1. 清瀬市近郊の不動産業の現状

― 株式会社田中地所部清瀬さんの創業は?

菊地様
父がこの場所(清瀬)にお店を出したのは昭和38年ですが、株式会社田中地所部清瀬という社名になったのは今から16年前のことです。当時、田中地所という親会社がありまして、その清瀬支店ということでスタートを切り、独立採算性に切り替わったことでこの社名になったようなんです。父はまったく不動産とは無関係の仕事をしていましたが、たまたま当時の経営者の方が青果業を営んでいたようで、その関係で多数の地主さんとご縁があり、不動産ビジネスが広がっていく中でお声掛けをいただいたようです。

― 創設から45年ほどになりますが、当時、不動産業そのものは清瀬界隈では少なかったのでは?

菊地様
高度成長に乗ってという部分もあって、東京のベッドタウンとして一気に人口が増加していきました。そういった時代の流れもあって、大変多くのお客様とおつきあいできたことは感謝しています。

― 当時から賃貸がご専門だったのですか?

菊地様
当初は「売買」の仲介がメインでしたが、そういった近年の人口増加に伴い、段々とアパート・マンションの仲介件数が増え「賃貸管理」が広がってきました。

― 現在における”不動産会社としてのこだわり”などは、ありますか?

菊地様
私たちの仕事はお客様が二方向なんです。要するに、賃貸物件のオーナーさんとそれを借りるお客様です。そのどちらに重きを置くか?というよりは、双方に喜んでもらえる仕事を常に考えた上で仕事をしています。

― これまで失敗した例などはありませんか?

菊地様
やはり、借りてくれるお客様にばかりいい顔をしていると、オーナーさんの気持ちも冷めてきます。「他の不動産会社に変えようかな…」なんて言われるとゾッ!としますよね。また、その逆だと、借りてくれるお客様が自然と離れてしまったりもします。やはり、この地は業界でも指折の激戦区ですので、気は抜けません。

2. 不動産業者としての差別化

― たんなる仲介の橋渡し役ということだけでなく、独自の差別化を進めていく必要があるのでは?

菊地様
そうなんです。今現在は特に物件が余っている状態ですから、借りるお客様も現状をよく知っています。ということは、目が肥えているんです。以前ならば、ちょっとした汚れなどがあっても借りてくれるお客様はいましたが、今ではかなりの高いレベルでリフォームを行わないと「もっと綺麗なところがあるはずだ!」となってしまいます。となると、技術的にも体制的にも、しっかりしたプロフェッショナルと言えるリフォーム業者さんでないと私たちの意思は反映されないですよね。

3. サービスの内容・特徴

― そういった事情もあって原状回復ドットコムなんですね?

菊地様
そうなんです!更に、弊社は社員数もそれほど多くありません。よって、諸々の依頼が来たときに私自身が動かなければならない。そこにも問題がありました。その手間をできるだけ軽くし、多くの対応ができる体制をつくりたかった。そういった点では、原状回復ドットコムさんが弊社の番頭のような対応力で動いてくれているのは助かります。

― つまり、トータル的な対応力によって助けられていると?

菊地様
そうですね。例えば、電気屋さん・クロス屋さん・大工さん…だったりとバラバラで頼むと大変な手間がかかります。しかし、原状回復専門ということで原状回復ドットコムさん1箇所に依頼すれば済むというのは何より便利です。

山岸
なんか照れくさいですね(笑)私どもはある意味、不動産業者様のビジネスをお助けする、入居者様対応部門のアウトソーシングだと思っているんです。その動きというか、対応力に対して、別枠の料金をもらってはいませんが、何しろできる限りの対応をするんだ!と思っています。

4. 対応力・時間帯

― 山岸さん、他社でも同じような対応なんですか?

山岸
もちろんです。繁忙期ともなると、不動産屋さんはスピードが最優先されます。よって、我々も”動き”というか、期待以上のスピードで対応するよう心がけています。更には、入居者様の不具合なんかもスピード対応でやらせてもらっています。

菊地様
以前は地元の工務店さんや職人さんに頼んでいたのですが、彼らも色んな仕事を掛け持ちでやっています。すると、こちらのイメージと違って、後手後手になってしまいます。それに引き換え「専門特化は素早いね!」ってなりますよね。

― 対応されている時間帯は?

山岸
朝の7時から20時くらいまでならばすぐに対応できます。もちろん、夜間の緊急の場合も携帯電話に直接入れば出動していますよ。

― 対応力という部分では、逆に超大手のリフォーム屋さんと比較をしたらどうですか?

菊地様
やはり大手さんの場合、これまでの経験上小さな作業だと頼みにくいですよね。「ちょっと水道のパッキン1個を交換してほしい」「あそこの電球が切れちゃってるから…」とか、嫌がられもしました。そういったことからしても、原状回復ドットコムさんは本当に気軽に対応してくれますよね。

― 正直「こんな時間に電話が鳴って電球一個かよ!」と思いませんか?

山岸
思わないですよ(笑)!小さかろうが、大きかろうが、それも我々の仕事ですから。大事なことは、しっかりと対応することで信頼を高めるってことですから。

― 地元密着型の不動産業者さんからすれば、心強いのでは?

菊地様
そうなんですよ。我々のような中小の不動産業者としては、ここまでの対応が必要なのはわかっていても、専門的な人員と体制をつくることは不可能だと思います。

― となると、まさにパートナー企業ということですね。


菊地様
その通りです。

5. 組織体制・スタッフの教育

― 原状回復ドットコム自体は、どのくらいの人員体制を敷いているんですか?

山岸
10人の社員と連携する職人さんと業者さんで、総勢15人~20人程度です。その他、業務提携の申し込みもありますが、やはり、高度な対応力を要求したいので、慎重に、慎重に…判断するようにしています。

― スタッフや職人さんへの指導・教育は?


山岸
日々の業務の中であったり、定例の会議&勉強会などで、会社の方針を徹底させるようにしています。何度も何度もしつこいくらいに(笑)。 たとえば、お客様の対応には、しっかりと的確にというのが第一前提なのですが、仮にクレームが出たとしても、その場ですぐクレーム対応する!ということを徹底させています。何しろ、感情が一気に湧き上がっていますので、スピード対応でそこを鎮めるというのが大切です。ここで、治まっているので大事には至っていないのだと思います。

6. 技術力

― スピードや対応力ばかりが目立っていますが、技術的な部分はいかがですか?

菊地様
まったく問題無いですね。というか、かなりこだわってやってもらっていますし、どの物件も仕上げのレベルが変わらないので安心ですよ。

― 不動産屋さんとしては、技術がウリのセールストークの業者さんが営業に来たりもしますよね?


菊地様
多いですよ~。でもそれは何十年も前から同じ流れですよね。やはり、”技術力”っていうのは、リフォーム業者のサービスレベルからすれば基本ですから、そこを越えている原状回復ドットコムさんなんかは「強いなぁ~」ってつくづく思います。

7. 事例より

― これまでの事例なんかはいかがですか?

菊地様
そりゃもうヤマほどあります。私が確認しても「細かいところをやってくれているなぁ」という印象です。逆に私の依頼に対して、アドバイスや提案をバシバシもらっています(笑)ホント助かりますね。その証拠にクレームなんか1回も無いですからね。

― それは安心感がありますね。

山岸

弊社は立ち会いの代行などもやっていますが、そういった一歩も二歩も踏み込んだサービスを提供させていただいたお陰で、オーナー様・不動産管理会社様・入居者様の顔が見えますので「お三方に喜んで頂かなければ!」という使命感みたいなものが湧いてきたのかもしれません。

8. 経営の方向性とパートナー企業に求めるモノ

― この先、どのような不動産業者を目指していきたいですか?

菊地様
どこの不動産業者も、それぞれに特化した企業が増えてきました。そういった中で、弊社は地元密着型だけどトータル的になんでもできる、どんなことでも相談されれば応えられるという信頼度の高い会社を目指したいと思っています。

― パートナー企業である、原状回復ドットコムさんにどのようことを期待されますか?

菊地様
もちろん、トータル的な不動産会社を目指している中でも、”賃貸”というものが大きな柱になっていきます。そこで、築年数だけではなく綺麗でグレードの高い物件を供給したいと思っています。また、仮にトラブルがあったとしても、迅速な対応ができれば、逆に好印象にもなります。つまり、心のこもった対応が行動で現れるようなサービスでありたいと思っていますし、それが口コミになる程のレベルを目指しています。そういった意味で、やはり原状回復ドットコムさんの迅速な対応と丁寧な仕事というのは、今後も揺ぎ無く継続してもらいたいです。

9. 新たなサービス体制

― 信頼が高まれば、今まで以上の可能性が出そうですね?

山岸
そうですね。今後は24時間体制なども実現できればと検討中です。つまり、お客様の原状回復に関するリフォームということだけでなく、緊急連絡も含めた”入居者対応部門のアウトソーシング・サービス”となれれば、お客様には本来の業務や経営に集中してもらえると思うんです。厳しい時代だからこその新たなスタイルは可能じゃないかと思っています。

菊地様
え、すぐやってくれるの?(笑)

山岸
いやいや(笑)この秋には、正式なご案内を行います。

10.料金・コスト

― そこまで、こだわればコストもかかりますよね?

山岸
サービスの幅が広がっていったのも、一括注文などを頂いているからです。ですので特別な料金設定もなく、通常料金の中で対応をしています。単価も相場と比較しても安い方だと思います。そんな条件で”どこまでできるか!”っていう、私たち自身の挑戦というか、こだわりみたいなものもあります。

菊地様
他社の料金とも比較していますが、ぜんぜん問題無いですね。

11.まとめ

― では、最後に一言。

菊地様
厳しい時代ではありますが、今まで通りならばOKなんです。もちろん、山岸さんがおっしゃったように、今まで以上のシステムが後々出来上がるのならば、弊社としても盤石な体制です。逆に我々もがんばって営業しますよ!

山岸
何しろ、他社には無いスピードや対応力が我々のウリなんですが、それもお客様の経営をサポートしていくというスタンスなんです。つまり、ただの工事屋ではなく、不動産の入居者対応部門のアウトソーシング業という我々のスタイルを確立したいと思っています。今後ともより突っ込んだ部分でのご相談なども頂けたらと思っています。

菊地様
頼もしいよね。今後ともよろしくです!

山岸
こちらこそ、よろしくお願いします。

― 本日はお忙しい中、ありがとうございました。